親指シフトと音声入力

親指シフトから、音声入力へ
親指シフトをコツコツ再開して、3か月くらいでしょうか、ようやく、仕事もつつがなく親指シフトでタイプできるようになってきました。
ティピングポイントはもう少しさきのようです。
しかし、そこへ新しい入力システム「音声入力」の進化がやってきました。
アイホン、アップルウオッチで音声入力してみると、すさまじく楽で、早くて、簡単で、びっくりしてしまいます。
運転してても、音声入力でらくらく・安全に返信できます。長文もとっても早いし、肩こらない。
まずい、、、自分の進化より、機械の進化の方が早くなってきた。。。
でも、静かなオフィスとかでは、タイプの出番です。親指シフトの威力発揮タイムです。
使いわけができて良かった。
現在、親指シフトの入力タイムは約500文字/15分です。練習もゲームのようで、ちょっとずつ早くなるのがたまらなくウレシイです。
「音声入力」と「親指シフト」の組み合わせ、極めて進化したいです。