断捨離とメルカリ

絶賛、断捨離中です。いつも断捨離している感じがしますが、京都の家は狭いので、ついついものがたまります。多いのは特に本です。

本好きなのと、学習欲が高いので、何かあると本をアマゾンでポチっとしてしまいます。「この事について
知りたいな」、「このことについて勉強したいな」、また悩み事があると、解決策はその分野の本を数冊買うことです。2、3冊でも、その分野に関する本をだって読めば、大体の事は分かります。そんなふうにしているとかなり本が増えてきてしまいます。 Kindleを買って、かなり電子書籍が増えたのですが、それでも紙の本の書籍は場所を取るようになってきてしまいます。

そこで本は定期的にブックオフに持って行き、処分していたのですが、最近はメルカリを多用しています。

メルカリの場合は出品も、とても楽です。

1、スマホと本を用意する
2.、スマホでメルカリのアプリを起動
3、写真で本の表紙を撮影(アップロードされます)
4、本の状態など、コメントを書いて出品

以上です。

メルカリ本体に昨日までは出していたのですが、本日からメルカリの姉妹アプリ、「カウル」にて出品しています。

「カウル」の場合は、

1.本のバーコードを写真で読み込ませる
2.本を特定してくれ、値段がそのまま決まります。

題名を書く必要がないので、めちゃくちゃ速く出品ができます。まさにイノベーションです。今まで徒歩で歩いていたのを、自転車を使うぐらい、出品が早くなりました。流れ作業で数10冊一気に出品できました。これは本が溜まりやすい人には革命だと思います!

早速10分程で2冊の本が売れて行きました。

人気があるなしにかかわりなく、意外な本が売れていくので、びっくりいたします。

売れ残った本は、これまで通りブックオフに持っていきたいと思います。どれだけ断捨離できるか楽しみです!

そして、2018年12月17日からは、メルカリでカウルの機能が追加されるそうです。