死んだらお金は持っていけないので、使い方を考える:好きなことに使おう

資産運用の目的は、資産を増やすことですが、何のために増やすのかと考えると、やはり「適切なときに使うため」でしょうか。お金は沢山持っていても、あの世へは持っていけません。子孫に残すといっても、私は独り身ですし、甥っ子に託すとしても、争いの種になるので、やはり自分が使うべきときに備えて、資産を形成して、使って行きたいですね。

 

先日、お話ししていた、不動産屋さんの未亡人の方(滅茶苦茶美人で、優しくて、ステキです)曰く、

「旦那の口癖は『ショボい不動産屋には、ショボい話しか入ってこないんや』で、めちゃくちゃ羽振り良かったわ。いつも新地で飲んでたし」

と言われていたのを聞いて、納得。お金持ちの方って、優しいし、きちんとお金を使われてます。騙されていることもその分多いらしいけど、それだけお金が動く、循環しているってことのようです。お金と水は一緒、流れがよどんでいると、いい循環がおきない。無駄づかいはダメだけど、あの世に持っていけないので、適切に使いどころで、使っていかないといけません。

その点、タンス預金ではなくて、投資信託は株式という形で運用してくれているので、投資という形で生かしてくれている。このお金で、どこかの会社が資金調達できてるといいな。そしてもっというと、自分がこの資産を使って、いろんな事業を起こしていくのが、私の今一番の目的です。事業は少しづつ始めているけど、なかなか循環が起こるまでになっていない、途中経過というところでしょうか。設備投資するところにはして(PCとか、服、靴とか)、いい循環がくるようにしたいです。

ちなみに、以前kindle unlimitedで偶然読んだ、本多静六の著書「わたしの財産告白」。書いてあることはいたってシンプルで、給料の25%をないものだと思って、貯蓄投資に回していくというもので、結果巨万の富を築き、亡くなられるときに全額寄付されたそうです。シンプルな方法だけど、信念を貫くのは難しいと思います。自分の事は手放して、全額寄付をする、なかなか真似ができそうにない。本多静六さんは、あの世だけでなく、現世でも、お金を手放ししていたんですね。気持ち良く、手放しできるようになりたい、今日この頃です。

私の財産告白 (実業之日本社文庫) [ 本多静六 ]

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