服装で9割は判断されるー 成果の出やすい服・スタイルとは?

Kindleが壊れてしまいましたが、無事復活

愛用のKindleが少し前に壊れてしましました。ホームボタンが表示されず、本の変更ができない状態になってしまいました。これは困った。6年ほど使用しているので仕方ないか半分諦めつつ、AMAZONにメールを出すと、「電源ボタンを20秒以上押す」などのいくつかのリセット方法を試してみてくださいとのこと。1つ1つ試すとあら不思議、無事に復活いたしました!よかった。kindle愛用者としては、アイホンで読むよりも、ずっと使いやすくて、端末としても安いので、離れられないんです。使えるようになって良かったです。

久々に読んだ本「スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール」ケリー・マクゴニガル著

Kindleが読めるようになったのはいいんですが、本の並び変えがうまくいきません。アイウエオ順なのか、変な順番で並んでしまってます。仕方ないので、ばーっとみていると「スタンフォードの心理講義 人生がうまくいくシンプルなルール」の題名が飛び込んできました。ということで、どんな内容だったか目次をチェック。読んだことありそうだけど、目についたところを読んでみました。

「人は見た目が9割!? 成功する服装・スタイル」 ルール:服装を選ぶとき、「1つだけ」チャレンジしてみること

講師の服装がきちんとしていれば、学生は熱心に学ぶ、そうです。ケリー・マクゴニガルさんの場合は、きちんとした服と楽しい服を組み合わせて着ることで、「心理学講師としての自分」を表現やすくなったらしい。コンサバな服装ももちろん良いが、楽し気なプリント柄やアクセサリーを身に着けたりすることで、個性を表現するのも良い。自分をサポートしてくれている人を思い出させるアクセサリーや、服を身に着けるのも良いらしい。

ちょうど仕事のため、黒スーツを久々に着ていたので、ちょっと考えさせられました。今つけているネックレスは、母から貰ったもの、ヘッドはとってもキレイな顔面体操の講師の方からいただいたもの、なので、お気に入り、自分をサポートしてくれている方を思い出させてくれます。

営業で成果を上げるなら「痩せる」!

営業で成果を上げるなら、コンサバなスーツは普通の服装で、みなさん着ているから、あまり差がつくと思えません。あえて差をつけるなら、男性も女性も「痩せる」ことでしょうか。お客様はとても正直で、「美男美女」の営業パーソンから、できたら買いたいし、話を聞きたいものです。美容整形までは行き過ぎだけど(お金に余裕がある方は、二重にするくらいなら即効性ありで効果絶大。アリだと思います)、「痩せる」くらいは、がんばればできます。走って、痩せて、汗かいて、美肌になって、磨いて、仕事頑張りまーす。