年率5%の投資を、半日で始める方法教えます。

年率5%の投資方法を、半日で始める方法を教えます

この記事を読んでいるあなたは、資産運用状態はいかがでしょうか?

「住宅ローンがあるから、まずはそちらから繰り上げ返済中」、

「よくわからないから、銀行の定期預金」

「株を少しだけ売り買いしている」など、状況は様々でしょう。

私は趣味の読書で、「年率5%で資産形成する方法」を見つけ、その本にしたがい、資産を運用していますが、ほぼ年率5%前後で運用できています。2009年から始めていますので、5%下回る年もありましたが、上回る年もあり、トータルでは5%以上の運用益がでています。
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

そもそも、日本の銀行の金利が0.01%、日銀はマイナス金利、銀行に預けていたって全く増えません。

日本の銀行0.01%、インドネシアは6%です。

えるどころか、日銀にいたってはマイナス金利なので、減ってしまいます。「失われた20年」と言われていますが、日本では金利もつかないので、使った方が、景気が良くなっていいくらいなのです。海外は全く様子が違います。私がよくいくバリ島・インドネシアでは銀行の定期預金利率は6%です。人口も増え、経済成長もものすごくしているので、老人比率が多い日本とは全く様相が違います。でも、日本だって、ちゃんと情報収集すれば、年率5%の投資方法がちゃんとあるのです。

年率5%の投資方法とは、「手数料の安いインターネット証券で口座をつくり、信託報酬の安いインデックス投資信託を積立買付する」という方法です。

そうはいっても騙されているんじゃない?

そう思われる方も多いはず。確かに銀行預金のように利率は確約されておらず、投資信託は大きく目減りしてしまう可能性のあるものです。しかし、信託報酬の安い投資信託とは、インデックス投資信託と呼ばれる投資信託で、経済指標の「日経平均」、「TOPIX」、「NYダウ」などに連動している投資信託のことで、日経平均と同じような値動きをいたします。手数料がとことん安いので、毎月積み立てるとドルコスト平均法で平均価格が安くなり、また、配当金を再投資に回すことで、複利で増えていくので、長期間預けるほど、大きく増えていくのです。

「手を動かして、自ら体感しないとわかりません」

さーっと書きましたが、読んでいるあなたは「なんのこっちゃ?」という感じかもしれません。2009年時の私もそうでした。自分で手を動かしてみないとわからないのです。読んでも、聞いても、運動と一緒で自分でしてみないとわからないものなのです。

詳しい始め方はこちらかから、どうぞ

詳しい年率5%の投資方法はの始め方は別ブログでまとめていますので、そちら「はじめての資産形成:まとめ記事」をご参照ください。

またTOPページで「初心者むけドルコスト平均法投資法の始め方」講座を10月12日、24日20時-21時半で開催予定です。詳しく知りたい方はそちらもどうぞ。(*随時、講座情報は更新いたします)