事業計画の立て方

事業計画、キチンと計画的に
活発性の強い私、とにかく動いてみると何だか安心してしまいます。起業する場合には、事業計画が大切です。資金調達や、黒字化の目途がたたないと、動いている意味がありませんので、黒字化になるように計画しなおすか、別の事業に変更するなど考えなくてはいけません。計画をきちんと説明して、消化し、ご案内することができれば、協力者がでてきたり、融資などが受けれたり、道は開けることがあります。
先日も緩いつながりで、お食事をした方から、仕事のお話をいただきました。その方の仕事を受けることで、私にもメリットがあるし、その方にもメリットがありそうです。自己開示をしたり、情報発信をする大切さも知りました。緩いつながりでいうと、「会社員やめました」と開示したり、「ゴルフしています」という事も大切です。ゴルフから仕事になったことはまだないけれど、仕事の話ってゴルフでやってくるのはよく聞きます。「仕事辞めました」と言ったことから、いろんな話がやってきてます。見極めが大切ですが、「自分がワクワクすることに軸を持つ」ことで、何かしらやって来そうです。
今回の仕事は、「事業計画をたてる」ことです。会社員の仕事では、予算をたて、申請して、OKもらい、実行に移すイメージでしょうか。今までにない分野ではあるのですが、1事業部の事業計画を立てると考えれば、なんとかできそうです。予算を計算して、いろいろ事業を確認して、組んでみる。。。ブログを書きながら、実は思っていることを文章にしているのと似ているなと感じています。もう会社を設立されている方は、2つ目、3つ目もすすすーっとできそうなことを言われてましたが、私はまだまだこれからのひよっこです。
事業計画をたてて、自分の事業として、進めて行きたいと思います。頑張るぞー