2018年新年の目標、年間計画をたてよう

年間計画、個人で作るのも大切です。
こんにちわ!石原 たまみ です。皆さんもお仕事で年間計画をたてていると思いますが、個人でも立てた方がいいようです。年間計画とか、人生設計とかじつはよく立てたんですが、「家族を作る」とずーっと書いていて、叶わない私、「みんな書けば叶うとかいうけど、嘘や-ん」と思っていました。どうも深層心理では、自分でそうなりたくないという思いが強いとか、別の目的が人生にはあるとか、聞きますが、多分合う男性がいないのでしょう。仕事とか、資産とか、自分にできる目標を立てたいと思います。(いちお、家族が欲しいとは書きました)。
目標を書いて、叶う確率を上げる
確率が高くなるなら、誰でも行動を起こします。書くと、目に入り、脳にインプットされ、叶う行動を自然ととるようになっていくものらしいです。実は昨年8月に引っ越しをしたのですが、引っ越してから「これはあかん」と思い、「2018年2月に引っ越しする」と書いておきました。すると、なんと年末に仕事の関係で引っ越しすることが決まり、さささーと物件を決め、12月に無事に引っ越すことができました。書くことによって、実現しやすくなった典型例でした。
「こうなりたい、なったらラッキー」な目標を紙に書いたり、写真をビジョンボードに貼ったりすると、叶いやすくなるなら、書かない手はありません。書くのはタダですから。
5項目に分けて、目標を書く
今年の目標は5項目に分けて書きます。「仕事」「資産」「健康」「遊び・学び」「家族」です。学びと遊びは分けてもいいかも。仕事はNPO法人を成功させて’損得関係なく、全力投球!)、キャッシュの部分は資産とNPO以外の仕事で頑張ります。健康は、走って、太もも細くします。学びと遊びは、旅行に行って仕事して、英語も少し頑張り、簿記も再度トライします(あとちょっとなんです!!)家族はできたらいいなと思ってますが,今いる甥っ子・母・親戚を大切にします。資産と仕事はもっと具体的に書いていますが、ここでは割愛します。
朝活でNPOを一緒に立ち上げてる・西村さんが今朝言ってたのは、「手を広げ過ぎたので、絞る」です。優先順位をつけていないと、どうでもいい緊急なことに時間を奪われてしまいます。自分の時間は大切、重要なことに時間を割いて、目標を達成したいと思います。