食洗器への設備投資

食洗器の取り付け、6か月かかりました

引越しして、約半年、見慣れない電話から「食洗器の取り付け業者です」と電話がかかってくるではないですか。引越しのドタバタで、食洗機の取り付け業者の連絡が「あれ?どうなったっけ??」で止まってしまってました。時間が経ってしまいましたが、やっと取り付けに来てくれることになりました。良かったです。分岐水栓も入手しているし、あとは業者に頼むだけだったのですが、「誰に頼んだらいいんだ?」とほっておいてしまってました。業者をきちんと把握しとけよーと反省です。分岐水栓も2万円したので、高かった。高かったのならなおさら、早くとりつけねばなりませんね。分岐水栓の値段で食洗器買えてしまいますね。

一軒家では、なんと自分で取り付け可能

しかし、この食洗機も、長野のお友達にきいたら「ホームセンターに売っている分岐水栓で、自分でできたの」と言われているのもありました。彼女は古い一軒家にお住まいで、水栓もシンプルな昔ながらのタイプのものだったそうです。シンプルだと、逆に自分でつけられるんですね。なるほど。

ちなみに、私の使っている食洗器は象印のものです。コンパクトでだいたいのキッチンには収まります。食洗器を使って、時間を節約し、仕事やリラックスタイムに割り振る。日本では怠けていると言われがちですが、海外では食洗機は常識です。家電として、もっと普及するといいなと思います。

この食洗器も6年前に購入したのですが、今はパナソニックの食洗器が主流ですね。分岐水栓もサイトで表示しているので、わかりやすいです。家電も性能良くなっていそうだから、買い替えるのもありですね。そしたら、取り付けもしてくれます。次回の引越し時(もしくは故障時)、検討することにいたします。