30年のジェネレーションギャップ: 優しい甥っ子に感謝する、40代独身女子

有難い甥っ子3人、独身女子の心の拠り所

私は48歳の独身女子です。見ているだけでとても痛いのですが、今の日本では、女性の20%が独身、男性は25%が独身です。だんだん一生独身も、マイノリティーではなくなってきてます。孤独な生活にも、最近やっと慣れてきました。ちょっともがいてましたが、どうにもならなかったので、無駄な努力でしたね。

そんな私にも甥っ子が3人います。とても素直に、なついてくれる3人に感謝です。上から大学生、高校生、中学生の3人の男の子。中学生の甥っ子にもついに身長抜かれました。足も大きくて、成長しています。だんだん言葉数も少なく、ゲームにばかり夢中になっていますが、話しかけると優しく話をしてくれます。

甥っ子世代、自分の世代

彼らは私が30代になってから生まれた世代、ジェネレーションギャップも30年あります。いろいろと違う点も多いです。

まず学校です。彼ら3人は、エスカレーター式の私立の中高一貫校に通っています。受験勉強しなくて良いせいか、みんなとてもお友達も素直で良い子です。ガリガリ勉強しているお友達はいなそうです。みんなで集まってゲームをしたり、部活を一生懸命していたり、ファミレスで食事したり。いじめはなさそうですし、変に喧嘩をしたり、文句を言われたりと言うこともなさそう。受験勉強とかが、無いからなんだろうか?甥っ子たちもお友達も皆さん、余裕があります。

お金も時間も余裕があると、優しくなれる

ちょうど余裕スラックと言う言葉が大事と、勝間和代さんの本に書いてあったのを、読んだばかりです。お金や時間に余裕がないと、人にも優しくできない。社会に余裕が生まれないと言う話でした。受験戦争もある意味必要かもしれませんが、余裕と言う面から見ると心が荒んでいくので、不必要なのかも。楽しそうにゲームをしている甥っ子たちを見て、ふとそう思いました。

公立の普通高校に通って、大学受験のために必死で勉強していた私。大学に行く事しか、都会に出ると言う手段を思いつかず、めちゃくちゃ勉強していました。家で東京には行くことができたけど、これはちょっとすさんでたかもしれません。もう少し余裕があればなぁと今は思います。

30年のジェネレーションギャップ、進んだ学校の違い。そして環境の違い。人は変わっていく。時代も変わっていく。